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JR指宿枕崎線 旧生見駅舎 (平成27年改築)
瓦屋根の木造駅舎でした。末期は機能的には簡易駅舎で、駅事務室はカットされ半分化されていました。(H23.8撮影) 駅事務室がカットされた側の側面。ちょっとした物置程度はあったのでしょう。
駅舎内。窓口などは一切なくなっており、壁になっています。 駅舎からホームへはグルッと回り込むのは当時と同じ。駅舎の左手のアスファルトは解体された基礎があった場所でしょう。
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