▲鉄道雑学研究所北陸支所トップへ ▲旧駅舎の肖像INDEXへ ▲駅と駅構内現鳴沢駅へ |
JR五能線 旧鳴沢駅舎 (平成24年改築) |
特徴の乏しい大人しい木造駅舎でした。駅事務室側の窓が完全に塞がれていました。(H18.5撮影) | 駅舎は大正期のものでした。また許容積雪量は120センチ。建築基準法もあるのでしょうが、まあこの海沿いで120センチに耐えられれば適当でしょう。 | ||
駅舎内。室内はベニヤ板での補修が多く、納屋のような雰囲気でした。窓口などは痕跡もありませんでした。 | 駅舎のホーム側。奥が待合室ですが、手前は閉鎖されていましたが、駅事務室か倉庫。木戸が残っていました。 | ||
▲鉄道雑学研究所北陸支所トップへ ▲旧駅舎の肖像INDEXへ ▲駅と駅構内現鳴沢駅へ |