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JR内房線 旧播磨新宮駅舎 (平成22年改築)
古い橋上駅舎で、駅前は直接県道に面し、そのため駅名板も突き出し型でした。この駅舎は現在もありますが駅名板は外されています。(H26.1撮影) 駅舎の下からの入口。コンコースは2階ですが、ホームをまたがない半橋上構造でした。
駅舎の2階と通じる歩行者デッキからの入口。駅舎2階より入口が高く、通路で結ばれる大きな駐輪場に通じていました。 駅舎内から、二つの出口が並んでいますが、階段を下る出口と上る出口。通じる地区が記されていました。
駅舎内はカタチがスクエアなこともあってコンコースは広く取られていました。 構内の跨線橋から見た改札。コンコースは広いですが、改札機はスペースの都合か、斜めに設置してありました。
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