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JR飯山線 旧桑名川駅舎 (平成21年改築)
茶色のトタン屋根の木造駅舎でした。若干形状が複雑でした。(H19.12撮影) 大屋根にあった「ツノ」。豪雪地帯ですから屋根雪対策ではないかと思うのですが。
達筆の駅名板。現駅舎にもそのまま掲示されています。 窓口が営業していましたが、人がいるのはあまり見ませんでした。
駅舎脇に小屋が接続していましたが、これはトイレでした。 駅舎とトイレは屋根をかぶった通路で結ばれていましたが、隠し通路のようでした。
構内から見たホーム。雪国らしい、ゴテゴテとした雰囲気があります。 保線基地のような詰所がありましたが、駅舎改築時に解体されたようです。
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