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総2階建てのコンクリート造駅舎。入口に雪の結晶を模した三角の装飾がありました。(H21.11撮影) |
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正面の装飾。国鉄時代はなかったものでしょうが、設置時はかなり駅舎の印象が変わったことでしょう。 |
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駅舎入口にはニポポ像がありました。 |
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駅舎内。コンコースはさすがに広く、改札は自動化されていました。右に窓口、左に買い物コーナーがありました。 |
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地平時代のホームは4面7線でした。1・2番線の間には2線の中線がありました。 |
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売店やラーメンのあるそば屋もホームにありました。高架ホームはその辺り寂しくなりました。 |
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変わっていたのは、1番ホームに郵便局があったこと。駅正面側に入口があったのでしょうが、ホーム側にも窓口はありました。 |
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跨線橋はなく、地下道がありました。北海道らしく、途中に風除用に扉がありました。 |
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広い地下道が狭くなってさらに奥へ続いていました。壁画に察せられるように富良野線乗り場への通路で、旧旭川運転所跡を超える長い通路でした。 |
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函館本線乗り場から大きく離れた富良野線ホーム6・7番。非電化です。忠別川の原生林に面する異質な雰囲気のある乗り場でした。 |
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