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JR西日本のくずもの入れ その5

東海道本線 大阪駅

背中合わせで4種置かれています。左のペットボトル用は口が四角になっているタイプです。
関西本線 天王寺駅

標準的な分別ゴミ箱ですが、他駅では見たことのない、頭の尖ったタイプ。その分容量が若干増えるためでしょうか。
山陽本線 廿日市駅

分別用ですが、単体であった「その他のゴミ」用。看板を入れられるタイプのものです。
山陽本線 北長瀬駅

500ミリペットボトルの登場した頃のものかもしれません。ビン・缶とは別に「その他」用をペットボトル共用としたものです。
高山本線 笹津駅

幅の狭い、てっぺんがアーチ状のタイプ。この分別シールはこのタイプでしか見ません。高山線や小浜線など北陸線系支線で見られました。
山陽本線 新山口駅

新山口駅1番ホームの「SLやまぐち」仕様のもの。通常のステンのものを木製の枠に入れたもの。分別の表示も隷書体です。
福知山線 古市駅 / 播但線 寺前駅

「雑誌・新聞」「ビン・カン・ペットボトル」「その他」という分別を一体にしたもの。北近畿地区で見かけましたが他地区では見た記憶がありません。しかし形状は少なくとも2種類ありました。
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