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JR西日本のくずもの入れ

北陸本線 西金沢駅

平成15年頃から設置された新しいタイプのくずもの入れ。右から「新聞・雑誌」「缶・びん」「その他のゴミ」と分別されています。
越美北線 越前大野駅

2連のみという駅もあります。「新聞雑誌」がその他ゴミを兼ねているのでしょう。離れておいてある駅もあります。
       
       
山陰本線 園部駅

「缶・ビン」と「新聞・雑誌」が一体となったものあります。
    北陸本線 金沢駅

ステン製の、おそらく初期型のもの。分別表示がピクトではなく文字です。
越美北線 北大野駅

投入口が両向きのタイプ。濃いベージュの塗装は旧来からのタイプと同じ塗装です。本来3連か4連がフル分別ですが並びきれず、一部を放して置いてあることもよくあります。
北陸本線 倶利伽羅駅

古いタイプのくずものいれです。可燃物の上部が灰皿になっているものもあるのですが、もしこんな状態なら危険ですね。
北陸本線 小舞子駅

こちらも古いタイプ。「缶・ビン」の方が背が高い。背の高い、容量の大きいものと低いものがあります。
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