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JR東日本のくずもの入れ その4 |
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東北新幹線 宇都宮駅 爆発物の投棄事件以降標準化したシースルータイプ。3つものを並べているようですが、一体型です。 |
田沢湖線 角館駅 3連ですが投函口が全て「その他ゴミ」用のもの。はり紙はペットボトル、缶、ビン含め分別不要の旨。新幹線ホームのもので、とにかくそのまま捨てて業者分別、という対応でしょう。 |
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羽越本線 あつみ温泉駅 シースルー型の、一つずつ分離しているもの。標準タイプでしょう。窓が四角なのは若干新しいものなのでしょう。 |
東北本線 鶯谷駅 シースルータイプの分離型。窓に分別のピクトサインがあります。 |
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飯山線 飯山駅 新しいタイプのシースルーゴミ箱。窓がやや小さくなり、各ゴミ箱もやや小さめです。 |
両毛線 駒形駅 2つずつが一体となったタイプ。前面の回収扉は観音開きになっています。 |
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釜石線 遠野駅 釜石線仕様の青いゴミ箱。こまめな分別もさることながら、駅名入りというのがまたよいかと。 |
日光線 下野大沢駅 日光線レトロ使用の茶色のゴミ箱。こちらは釜石線のような駅名表示はありません。 |
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