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JR東日本のくずもの入れ その2

奥羽本線 米沢駅

主要駅にもかかわらず、米沢駅のホームゴミ箱はこんな公園にあるようなものが使われていました。
奥羽本線 秋田駅

秋田駅改札前コンコースのくずもの入れ。市の設置でしょうか、何となくJRっぽくありません。
五能線 能代駅

市の昭和63年「ウッドコミュニケーションタウン整備促進事業」で整備されたもの。地元産木材使用のものでしょう。
常磐線 山下駅

地元設置と言えば、山元町設置のくずもの入れ。なんだか三セク線のようです。
飯山線 西大滝駅

おそらく国鉄時代のもの。表示も「たばこのすいがらを入れないでください」という前時代的なものです。
北上線 黒沢駅

これも国鉄時代のものか、地元設置のもの。ほうき・ちりとりがセットなところ、地元の委託管理者設置かもしれません。
       
米坂線 越後下関駅

なんとも朴訥なくずもの入れ。
    飯山線 平滝駅

やはりこちらもハンドメイドの合板製のもの。
       
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