▲鉄道雑学研究所北陸支所トップへ ▲くずもの入れINDEXへ |
JR東日本のくずもの入れ その2 |
|
奥羽本線 米沢駅 主要駅にもかかわらず、米沢駅のホームゴミ箱はこんな公園にあるようなものが使われていました。 |
奥羽本線 秋田駅 秋田駅改札前コンコースのくずもの入れ。市の設置でしょうか、何となくJRっぽくありません。 |
||
五能線 能代駅 市の昭和63年「ウッドコミュニケーションタウン整備促進事業」で整備されたもの。地元産木材使用のものでしょう。 |
常磐線 山下駅 地元設置と言えば、山元町設置のくずもの入れ。なんだか三セク線のようです。 |
||
飯山線 西大滝駅 おそらく国鉄時代のもの。表示も「たばこのすいがらを入れないでください」という前時代的なものです。 |
北上線 黒沢駅 これも国鉄時代のものか、地元設置のもの。ほうき・ちりとりがセットなところ、地元の委託管理者設置かもしれません。 |
||
米坂線 越後下関駅 なんとも朴訥なくずもの入れ。 |
飯山線 平滝駅 やはりこちらもハンドメイドの合板製のもの。 |
||
▲その1へ ▼その3へ | |||
▲鉄道雑学研究所北陸支所トップへ ▲くずもの入れINDEXへ |