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訪問の際は動態保存のSLはどこにあったか分かりませんでした。乗車位置で待機していたのは関東特殊製鋼143号、ランドではDL3号と呼ばれていた車両でした。 | 出発する先に踏切がありますが、この敷地内の外周約350メートルを自走していました。 | ||
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乗り場の改札口。小さな駅名標があります。駅名標のとおり、小海線では清里駅と野辺山駅の間にあたります。 | 静態保存されているSLとDL。井笠鉄道第4号蒸気機関車と岐阜工事局土モ-200という、おそらく木曽林鉄のDLです。 | ||
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保存車両とは関係ないですが、子供たちが喜ぶちょっとまたがって走る車両もありました。 | 野辺山SLランドの説明。SLのほかゴーカートなどもありました。 | ||
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