▲鉄道雑学研究所北陸支所トップへ ▲保存車両INDEXへ |
|
|
のと鉄道NT100の123号。放置状態のようですが、跨線橋下の切通しにあるためか、傷みは少ないように思えます。 | 方向幕は中間主要駅の「宇出津」。能登町(旧能都町)の中心駅なので、能登町が保存しているということかも知れません。 | ||
車体の側面には「2003年7月能登空港開港」のステッカー。能登線廃線の1年前の開業です。 | 車両側面ののと鉄道の社章と、車番。 | ||
保存場所はこんな状態。公開のための設備や通路などはありません。ただあるだけ。 | 公道跨線橋から覗き込むと車両があることが分かります。普通に通行する分には存在も気付かないでしょう。 | ||
▲鉄道雑学研究所北陸支所トップへ ▲保存車両INDEXへ |