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DC3両が連なって保存。いずれもエアコンの室外機がついており、道の駅の休憩所となっています。(現在は閉鎖されている模様)手前の線路は弘南鉄道弘南線です。 |
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一番北よりの車両は元国鉄キハ22。他の2両よりやや屋根と床が高く、ドアが切り下げられています。前面には何やら未来の世界の猫型ロボットらしきものが…。 |
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2両目は小坂鉄道からのキハ2100。 |
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一番南よりの車両も小坂鉄道のキハ2100。キハ2100は両運転台の車両です。 |
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キハ22車内。半分がロングシートです。「急行」のサボや「はつかり」の乗車位置札なども展示されていました。 |
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ボックスシート部分。木製の床も合わせ、ノスタルジックで良いです。外板の塗装とは対照的です。 |
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運転台。運転台横が開放されています。思えば国鉄時代、個人的に地元ではデッキのないDC車に乗ったことがなかったように思います。 |
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非冷房車です。JNRマーク付きの扇風機が天井についていました。 |
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道の駅側。道の駅の敷地内サイクリングロードに面しています。ホームらしきものも設置されています。 |
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保存車両横を弘南線の電車が走っていきました。 |
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