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無塗装のアルミボディの6010型。登場時のインパクトは大きかったことでしょう。無塗装車ならば7年先輩にステンレス車の国鉄EF30電気機関車がありますが。 | 「しらさぎ」のプレート。大井川鉄道移籍後もはずされることなく運行されました。 | ||
昭和38年製造のプレート。ちなみに国鉄の「しらさぎ」は昭和39年運行開始なので、1年先輩ということになります。 | 加南線と「しらさぎ」の沿革。路線を、車両を語る上で各々欠くべからざる存在です。 | ||
車内。転換クロスシート、非冷房ですが、特別な車両としての貫禄は感じられます。 | 運転台は客室と同レベルにあり、明確に区切られていません。これは大井川でのワンマン対応のための改造跡かもしれません。 | ||
車内には大井川鉄道時代の名残も散見されます。 | 山中のエース列車と巨大山中漆器の並び。ちなみにこちらの車両は前照灯が3灯です。 | ||
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