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緑のラインの流麗な新幹線車両。先頭車2両に中間のグリーン車1両という編成。昭和56年製造の第15編成の一部です。 | 初代新幹線0系を踏襲した丸い鼻先。「シャークノーズ」と呼ばれる100系の方が若番型式ですが、デビューはこの200系が先です。 | ||
外観上の0系との最大の違いがこの大型のスノープロウでしょう。 | 流山温泉駅の待合室としても使用されているとのことですが、現在の使用状況は不明(閉鎖されたと思うのですが)です。 | ||
JR北海道による車両開設。平成14年の展示当時、開業が決定していたのは新青森までだったようです。 | 車両は再整備され、訪問時はキレイな状態でしたが、駅入口に遠く、目に付きづらい車両ほど傷みが見られました。 | ||
JR北海道の車両と新幹線車両の並び。 | そして駒ケ岳と新幹線車両。現役の200系が駒ケ岳を望むことはなさそうですが、後輩車両たちがその麓を疾走することでしょう。 | ||
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