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丸みを帯びた前面が特徴的なフォルム。この1006号機は都電から函館市電へ移籍した9両のうち最後まで運用された機でした。尚方向幕表示は公社の住所となっています。 | サイドビュー。レールには乗っておらず、車輪ではなく何か土台のようなもので支持しているようでした。車内に入ることが出来ます。 | ||
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車両の前面に掲げられてあった車両の説明書き。僅か15年で東京から函館へ移った経緯は不明です。 | 車内。往時のままによく保存されていますがロングシートの片側は食事用にかテーブルに変わっています。 | ||
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運転台。下部の危機は抜いてあるようですが、マスコンなどはあり、運転手気分で子どもも喜びそうな空間です。正面に酪農の乳牛がいる、不思議な光景ですが。 | 乗降口の上部。ドア閉めの非常ベルやレトロチックなプレートサインなど、現役さながらです。 | ||
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