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C58 389号機。保存状態は良好ですが前面の煙室扉のハンドルがないため、どうにもヒゲのないドラえもんの顔ような物足りなさがあります。 | 足回り。非常にキレイな状態。エキセントリックロッドなどが白く塗られており鮮やかです。 | ||
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後部。テンダーが船底形の底部であることがこの機の特徴のようです。 | 運転席下のプレート。非常にキレイです。せっかくなので機関区のプレートもレプリカで良いので再現して欲しいです。 | ||
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運転室に入ることが出来ます。ホームのようなしっかりとした土台があります。 | 運転席。内部も速度計なども含め保存されています。運転席が底抜けなのはご愛敬でしょう。 | ||
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焚口戸。煙室ハンドルもそうですが、外されている部品も多いようです。子どもが危ないものを外したのでしょうか。 | 場所はこの公園ではなく駅並びの留置線跡ですが、キハ20と特急用寝台客車20系の車両が保存されています。20系なんかは内部を見てみたいですが。 | ||
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