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笠上黒生駅の、おそらく旧3番線を流用した留置線に留置されているトロッコ車両旧「澪つくし」号。国鉄のワム8000貨車を改造した車両です。 | 反対エンド。正直なところ、状態は良くはなく、保存展示してあるというより単に留置してあるといった状態。近づけはしますがかと言って取り立てて説明書きもありません。 | ||
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国鉄や大宮工場のプレートが残っています。 | テーブル席を設置したトロッコ列車でした。 | ||
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レトロ車両であるデハ801。元々戦後復興期に伊予鉄道車両として新造されたもの。昭和61年に銚子電鉄に移籍しています。この訪問の後終点の外川駅構内に展示用に移動しているようです。 | おそらく新造当初から改造されたと思しき前照灯。シールドビーム2灯のもの。かつての竜華区のEF58を彷彿させます。濃霧地帯への対応ですが、「豚鼻」と呼ばれ鉄ちゃんには不評でした。個人的にはかっちょいいと思っていましたが…。 | ||
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