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金沢から高山、中津川と渡り、廃車。古巣に戻って保存されています。保存状態は、上屋がかかっているため、それほどひどくない、という程度。 | 私の幼少時は自由に登れたと思うのですが、危険な遊具の管理責任が問われる昨今、眺めるだけのモノとなっています。ある意味では今の子供たちは可哀想なものです。 | ||
運転室下部のプレート。昭和48年に引退しているので、56−11は引退後の塗装年月なのでしょう。 | 貨車を一両連結していますが、脇役の悲しさ、上屋から外れています。というより無理矢理増設したような感じです。 | ||
保存場所の全景。腕木式信号機が立っています。奥の鉄塔はというと…、 | 石川県立球場の照明です。年に数試合、プロ野球も行われる球場です。画面奥の木々の中に保存場所があります。 | ||
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