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駅舎正面の車寄せ。駅舎が公道に直接接するため、この駅名板は意外に間近では見られません。 | 駅舎内。高い天井です。左手の窓口跡は改修されたものかもしれないですが、観光案内所窓口です。 | ||
展示物の一つ、駅舎正面の駅名板は、これが実物でしょう。 | 通票やカンテラ、サボなど典型的な展示品も当然のようにあります。 | ||
昭和61年の、旧室蘭駅の構内図。1面2線で、終端側にヤードがあったようです。 | 当時の写真も多数展示されています。 | ||
「初列車の出発式」とありますが、はおそらく電化のことでしょう。北海道第二期電化の終端です。懐かしの781系特急「ライラック」が写っています。 | 室蘭駅そのものの展示物ではありませんが、昭和19年の頃の北海道の路線図。現在と比べ消えた路線の多さはさることながら、古いだけに羽幌線が全通しておらず、興浜南北線や美幸線などがまだありません。 | ||
▲「駅と駅構内」室蘭駅へ | |||
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