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JR東海の駅名表示板 |
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高山本線 美濃太田駅 仮名主体、住所表示ありと、JR東海の設備には全般に国鉄準拠の姿勢が見られます。コーポレートカラーのオレンジラインが入ります。大きめの駅で見られる天吊内照式タイプ。。 |
東海道本線 名古屋駅 名古屋市内圏を示す「名」の字が入ったタイプ。この表記方法はJR東海に限りません。尚住所表記は県名はなく、区名が入っています。 |
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高山本線 打保駅 これがJR東海標準の自立式駅名標。国鉄型の駅名標よりも幅があります。JR西日本のものと同じ大きさです。 |
高山本線 飛騨小坂駅 天吊型でも内照式ではない鉄製の駅名標。尚住所表記は郡部の駅は郡も表記されます。 |
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東海道本線 大垣駅 分岐駅の駅名標。隣駅表記が分岐側に2つの隣駅が表示されます。上の岐阜駅のように分岐線用のホームの場合はその両隣しか表記されません。 |
東海道本線 豊橋駅 豊橋駅名鉄ホームの駅名標。完全にJR東海様式でが隣駅は名鉄の駅です。愛知環状鉄道の分岐する高蔵寺駅でも同じでしたが、長良川鉄道の美濃太田駅や樽見鉄道の大垣駅はこのような表記はありませんでした。 |
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高山本線 高山駅 補助駅名標。両サイドにコーポレートカラーのオレンジラインが入ります。 |
東海道新幹線 京都駅 新幹線の駅名標。在来線のものとはデザインが異なります。原則的に天吊内照式のものしかありません。 |
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