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JR東日本の駅名表示板その10
〜微妙にその駅オリジナル型〜

信越本線 豊野駅

分岐表示のメインの駅名標。自駅表示は小さく、漢字とローマ字が上部に小さめに記されるのみです。
飯山線 越後鹿渡駅

「しかわたり」と5文字が長いためか、「えちご」が小さなもの。沿線他駅はこのような表記ではありません。
奥羽本線 赤湯駅

全く目立たないグレー地の壁にグレー地の駅名標。新幹線つばさの車両の色に合わせたようですが、この駅でしか見ないものです。
青梅線 青梅駅

駅全般がレトロ調の青梅駅オリジナル様式。枠取りの装飾があり、フォントも隷書体です。
奥羽本線 横手駅

黒地に青字の内照式の駅名標。これもこの駅で見たのみです。
上越線 塩沢駅

木目調のもの。2つ隣の大沢駅でも見たような気がしますが、それ以外は見た覚えがありません。
羽越本線 小波渡駅

隣駅表示が上下に分かれたもの。自駅表記のみの補助駅名標の亜流でしょう。
越後線 小針駅

これも補助駅名標の亜流と思われますが、大きく両隣駅の表記があるもの。
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