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北陸鉄道の駅名表示板

石川線　四十万駅 北陸鉄道の駅名標はＪＲ東海のようなオレンジラインが基本です。形状は自立式のみですが、基本的に内照式です。ただし表面のアクリル板に傷が入ったり、中の駅名板が波打ったりと、見づらいものもたまにあります。			石川線　野々市駅 石川線については駅によって鉄製のものもあります。夜間は枠上部に取り付けられた蛍光灯が点灯します。
浅野川線　大河端駅 浅野川線は石川線と表記様式は同じですが、北鉄金沢駅地下化時に更新されたようで、若干形状が異なり、当然新しい。やはり内照式です。			石川線　野町駅 野町駅の使用されていないホームに残っていた駅名標。おそらく前様式で、これ以上ないというくらいシンプルな様式です。
浅野川線　内灘駅 内照式の補助駅名標。どの駅も下部が隠されていましたが、どうやら経営破綻した銀行がスポンサーになっていた模様。			石川線　加賀一の宮駅 古い駅舎を持つ加賀一の宮駅では補助駅名標も非常にレトロなものが残っています。
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