▲鉄道雑学研究所北陸支所トップへ  ▲モニュメントINDEXへ
駅前のモニュメントその3

JR信越本線 長野駅

南口にあるプテラノドンの骨格模型のようなオブジェ。可動式で、風を受けると回転しながら羽ばたきます。
JR山陽本線 相生駅

骨組みのようなオブジェは相生駅前にもあります。これも動いたと思いますが…。
しなの鉄道 屋代高校前

個人的に、知るうちで、最もインパクトのあったオブジェ。涙型の物体を巨大な手が突いています。タイトルは「秋」。いやぁ芸術って深いですねぇ。
JR信越本線 篠ノ井駅

円の上にL字形の物体が置かれます。オリンピックの関連と思いますが。
JR信越本線 加茂駅

解説不能ですが、大きなオブジェです。本当にモニュメントは作者の意図を汲むのが難しい…。
長野電鉄 信濃吉田駅

円錐形をカットしたようなオブジェクト。もちろん意図は分かりませんが、これはシンプルで好きです。
JR中央本線 相模湖駅

一瞬鯨に見えましたが、裸婦像のようでもあり。まさか○○○ではあるまいが…。
JR奥羽本線 鹿渡駅

全面鏡張りの巨大オブジェ。なんとなくあの雰囲気が漂います。そう、「芸術は爆発だ」。
▲その2へ  ▼その4へ
▲鉄道雑学研究所北陸支所トップへ  ▲モニュメントINDEXへ