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駅の時計(駅舎内・ホーム上) その2

JR北陸本線 動橋駅

ホームの時計。大きな上屋に丸い時計が国鉄期の駅の風格の一つでした。これはかつての特急停車駅動橋駅のもの。シチズンのシンプルなもの。
JR北陸本線 魚津駅

こちらは四角いシチズンのもので、やはり国鉄期の雰囲気を残すもの。四角の時計はY型の上屋の端にあるイメージです。実際国鉄の頃から動いているものでしょうか…。
JR北陸本線 金沢駅

JR西日本のホームの時計。社章が入ります。3時6時9時に24時間表記があります。
JR東海道本線 摂津富田駅

左のものと同じタイプの、丸いもの。木造の上屋じゃないと貫禄はイマイチか。
JR山陽本線 加古川駅

社章が文字盤の内側に入り、緑のカバーがかかったもの。JR西日本で一番見かけるタイプでは。
JR北陸本線 泊駅

文字や針が青文字のタイプ。あまり見かけませんが、JR後の新しいものです。
JR北陸本線 糸魚川駅

こちらは文字盤が青で文字や針が白いもの。これもあまり見かけないものです。
JR山陽本線 摩耶駅

平成末期の新駅のホーム時計。一応これがホーム用の最新タイプなのかと。
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