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富山港線
城川駅停車中の475系普通列車
富山から岩瀬浜までわずか8キロの路線。単一自治体内を出ないこと、極端に短い駅間距離、本線との電源方式のちがいなど、短い盲腸線の多い北陸線系支線の中でも異色な存在です。住宅地を縫うように走り、殆ど下町の地方小私鉄のような雰囲気です。生い立ちは民鉄であって古くから電化しており、旧型国電が最後まで活躍していましたが、それが廃止となると、3両編成の北陸本線同型の車両が入るようになりました。しかしそれではあまりに効率が悪いと、今ではデイタイムは高山本線仕様の単行ディーゼル車が運行に当たっているという、この点でもまた珍しい路線です。その他注目すべき点として、大広田〜東岩瀬間がJR線駅間最短距離であること、意外にも木造の好駅舎が多く残っていることあたりでしょう。(JR富山港線は平成18年2月末をもって廃止となり、平成18年4月29日より第3セクター「富山ライトレール」により、LRT化されて運行開始されました。)

駅名 駅舎 所在地 のりかえ
代表駅 市区町村 都道府県
富山 RC/S 富山市 富山県 北陸本線(廃止区間)高山本線(JR西日本)富山地方鉄道
富山口 なし    
下奥井 木造    
越中中島 簡易    
城川原 木造    
蓮町 木造    
大広田 簡易    
東岩瀬 木造    
(臨)競輪場前 簡易    
岩瀬浜 木造    
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<凡例> 代表駅;■(都道府県代表駅)、●(市区代表駅)、○(町村代表駅)、△(町村代表駅「らしき」駅)
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