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KABUTO
国道と鉄道が大きく離れる比良〜鵜川間でもっともまとまった集落を形成する駅。その周辺環境がなんとはない異世界感を醸し出します。能登線廃止協議において、この駅前後の道路整備状況が一つの懸案となりました。

スレート葺、無塗装のコンクリートブロック造の駅舎。何とも無骨極まりないですが、能登線における中規模駅の標準的なスタイルです。(H16.8撮影)
駅舎内。窓口跡がありますが、平成14年12月に無人化されています。 ホームは1面2線。ホーム上には待合室と一部上屋があり、また留置線の撤去跡などもあります。沿線としては比較的広い構内ではあります。
ホーム上屋下の待合所。木製の風除けがあります。 無人駅が何を言ってんだか。
この駅の名物はこの郵便車。昭和60年ごろに現役を退いた車両ですが、キレイに保存され、たまに内部公開もされています。(現在は能登中島駅へ移動)。 郵便車の公開告知。日本に2両しか現存しないそうで、当日はそれなりの賑わいをみせるとか。
駅データ
駅名 甲(かぶと)
所在地 石川県鳳至郡穴水町字甲
隣駅 ←鹿波 沖波→
備考 「廃線・廃駅」H28.6時点の駅跡
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