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浅内 ASANAI
旧新里村方面からの岩泉町の玄関口にあたる小さな集落にある駅。道路事情としては岩泉中心部の他、盛岡方面や葛巻・一戸方面への要衝にあります。開業から路線が岩泉へ達するまでの17年間、終着駅として賑わいました。

水色のトタン屋根が鮮やかな大型の木造駅舎。山田線にあるような大人しい形状ではなく、旅客スペースと駅事務室が明確に区分され、旅客側には大屋根が張り出し軒下をつくっています。なぜか駅名表示がありません。(H17.8撮影)
駅舎内。出札窓口と手荷物窓口の痕跡がありますが、完全に塞がれた無人駅です。 改札内駅舎裏にも軒下があります。ホームは駅舎に接しません。
ホームと駅舎の間の通路。2、3線分ほどありそうな構内踏切跡でしょうが、現在この間にレールはありません。 ホームは1面1線。未舗装のホームで、待合室があります。駅名標横のパトランプは風雨の警告灯です。
ホームから見た駅舎。東北地方の木造駅舎でたまに見られる「矢印」のような側面の駅舎です。 構内下り方には給水塔の遺構があります。
駅データ
駅名 浅内(あさない)
所在地 岩手県下閉伊郡岩泉町浅内
隣駅 ←岩手大川 二升石→
備考
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