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富山地方鉄道のベンチ その2

本線 越中荏原駅

木材をぐるりと巻いたようなベンチ。「とやまの森を守り育てるために」というプレートがあります。平成23年の駅舎改築時に置かれたものです。
立山線 五百石駅

背もたれのない、脚がプラの木製ベンチ。平成24年の駅舎改築時に置かれた新しいものです。
本線 新黒部駅

鋼製のベンチ。背もたれから座面に網状の穴が空いています。
立山線 五百石駅

車輪のオブジェ付きの木製ベンチ。実は駅前にあったもので、地鉄ではなく町の備品だと思います。
富山都心線 グランドプラザ前停留所

新しい軌道線停留所のベンチ。富山ライトレールが先行して導入した省スペースの跳ね上げ式ベンチです。
市内軌道線 富山駅停留所

こちらも新しい軌道線のベンチ。ちょっと腰を引っかける程度のものと普通のベンチがあります。
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