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JR西日本の待合室その3

七尾線 本津幡駅

七尾線のホーム上の待合室は使用されている列車の色彩に合わせて腰グレー+壁ブルーという塗装になっています。電化時にこの塗装となったのでしょう。
七尾線 敷浪駅

下部コンクリートブロック、上部は鉄骨造という構造。それでも塗装はやはり七尾線のもの。
高山本線 笹津駅

ホームの一部に上屋のかかる小駅では、上屋の切れる地点に設置してあることが多いです。
高山本線 千里駅

こういう開放型の待合スペースもありますが、冬はちょっとつらいかも。
城端線 戸出駅

城端線のホーム待合室は、形状は様々ながら、グリーン系の塗装に古い木造というのが多いようです。
城端線 東野尻駅

こちらは東野尻駅のもの。全面が板張りでやはり古く、そしてグリーン系の塗装です。
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