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JR東日本のベンチその2

上越線 小出駅

オーソドックスなFRP製の4連ベンチ。やや古いものです。
中央本線 山梨市駅

FRP製ベンチ。背中合わせの間に看板があるもの。この駅は座布団が置かれていました。
信越本線 長岡駅 / 常磐線 いわき駅

新しいタイプのFRP製ベンチ。座面同士が離れており、片側にひじ掛けがあります。一方に小テーブルがあって、そこには傘立てもついています。
常磐線 水戸駅 / 東北本線 白岡駅

首都圏で見かけるFRPベンチ。背中合わせの間にアーチのような構築物があります。路線ごとに色が異なるようです。
吾妻線 長野原草津口駅

FRP製ベンチで、片側にひじ掛けのあるもの。座面同士も少し離れています。
八戸線 八戸駅

FRP製の、左右方向のくぼみがないもの。スリットが入るのはその代わりのズレ防止でしょうか。
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