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JR東日本のベンチその1

信越本線 長岡駅

標準的なベンチです。木調ですが塩ビ素材で、席間に小さなテーブルがあります。
上越新幹線 長岡駅

新幹線ホームの塩ビ製ベンチ。2連で小さなテーブルがつきます。
飯山線 下条駅

長野地区の標準型木製ベンチ。これは駅舎内にありましたが、ホーム上にもあります。
飯山線 飯山駅

ホーム上の木製ベンチ。テーブルはありません。
奥羽本線 大館駅

塩ビ製のベンチ。肘掛を兼ねた深いベンチです。
信越本線 見附駅

クッション付、肘掛、小テーブル付。新潟地区で見られるタイプです。
中央本線 猿橋駅

狭いホームに合わせてか、跳ね上げ式の収納ベンチ。この辺りの駅は東京通勤圏の拡張によりホームに人が溢れることも多いのでしょう。
羽越本線 羽後本荘駅

ホーム中央に衝立を置き、そこに設置された木製の長椅子。上屋下ですが雪が吹き込んでしまっています。
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