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JR奥羽本線 旧大滝駅舎 (平成22年改築)
トタン屋根の木造駅舎でした。土手上の2階部に入口のある構造は現在と同じです。 駅名板には梅の花がデザインされていました。
側面から見た駅舎。右手に見える橋が駅舎の入口です。 駅舎内はまず風除室があり、トイレがありました。無人化以降閉鎖されていました。現駅舎も無人ですがトイレはあり、使用できます。
駅舎内、待合室。窓口跡はベニヤ板で塞がれていました。 ホームへの階段は古い人家の階段のようでした。
ホームから見た旧駅舎。ちょっと複雑な形状です。 使用されない対向ホームへの跨線橋が、閉鎖されていましたが残っていました。
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