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JR五能線 旧鳴沢駅舎 (平成24年改築)
特徴の乏しい大人しい木造駅舎でした。駅事務室側の窓が完全に塞がれていました。(H18.5撮影) 駅舎は大正期のものでした。また許容積雪量は120センチ。建築基準法もあるのでしょうが、まあこの海沿いで120センチに耐えられれば適当でしょう。
駅舎内。室内はベニヤ板での補修が多く、納屋のような雰囲気でした。窓口などは痕跡もありませんでした。 駅舎のホーム側。奥が待合室ですが、手前は閉鎖されていましたが、駅事務室か倉庫。木戸が残っていました。
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