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JR木次線 旧出雲大東駅舎 (平成19年改築)
幅のある木造駅舎でした。何段にも重なるトタン屋根を持っていました。(H17.5撮影) 駅入口には腕木式信号機がありました。現在は少し脇に寄せられています。
駅入口。駅名表示はこのような小さなものでした。 駅舎内。委託の窓口がありました。
駅舎ホーム側。ホームと駅舎は少し離れていました。 ホームは現在と同じですが、現在は島式ホームの形跡は希薄です。
島式ホームでしたが末期は1面1線でした。また1線跡を挟むもう一つのホーム跡もありました。 駅舎は一旦解体され、ほぼ同じ場所に建てられました。その間にあった仮駅舎。プレハブです。(H19.9撮影)
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