▲鉄道雑学研究所北陸支所トップへ  ▲旧駅舎の肖像INDEXへ  ▲駅と駅構内現飯山駅へ
JR飯山線 旧飯山駅舎 (平成27年改築)
茶色のトタン屋根の木造駅舎でした。飯山の土地柄寺社風の駅舎でした。現駅舎は南方(画像左手方向)300mの位置に移転しています。(H19.12撮影) 鐘をデザインした障子窓もありました。
駅舎内。みどりの窓口があり、キヨスクもありました。 待合室はコンコースの片隅にありました。
ホームは現在と同じ1面2線です。ホームは移転しています。 広いヤードがありましたが、レールは少なかったです。除雪車用が残った程度でしょうか。
長野県一駅一名物、飯山駅はこの「七福の鐘」。ホームの上り方にありました。 この鐘は実際につくことが出来ました。
▲鉄道雑学研究所北陸支所トップへ  ▲旧駅舎の肖像INDEXへ  ▲駅と駅構内現飯山駅へ