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JR只見線 旧早戸駅舎 (平成20年改築)
水色に塗装された木造駅舎でした。妻面が国道側を向いていたのでそこに駅名表示がありましたが、入口は側面でした。(H18.6撮影) ホーム側から見た駅舎。ホームと駅舎の間が大きく開いていたのはかつての路盤跡でしょう。
国道から見た構内全景。駅舎とホームの位置関係はこんな感じでした。 駅舎入口。こちらに駅名表示はありませんでした。
駅舎内。ごく狭い待合室があるのみでした。 駅舎に貼ってあった駅舎の見取り図。貨物扱いがあったことの証拠でもありました。
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