▲鉄道雑学研究所北陸支所トップへ　　▲旧駅舎の肖像INDEXへ　　▲駅と駅構内現電鉄魚津駅へ

富山地方鉄道　旧電鉄魚津駅舎　（平成25年改築）

ステーションデパート併設の駅ビルで、昭和が封じ込められたような駅舎でした。（H15.11撮影）			駅入口。行灯式の駅名表示がありました。
ステーションデパートの表示。「ＣＢ」のロゴマークがありました。何の略か分かりませんが。「チテツ・ビルディング」でしょうか、…ね？			１階。シャッターが下り、階段にしか立ち入ることができません。
２階も「本日は閉店しました」の文字のあるシャッター。末期はテナントは全撤収し、半廃ビルと化していました。			３階の窓口、改札。高架ホームなので改札の向うはすぐホームです。ここにきて初めて人の気配がありました。有人駅です。
３階待合のトイレ。個人的にこの怪しげな紫の行灯が、この施設の昭和テイストの極みでした。			同一高架を並走するJR列車車内から見た旧駅舎とホーム。
▲鉄道雑学研究所北陸支所トップへ　　▲旧駅舎の肖像INDEXへ　　▲駅と駅構内現電鉄魚津駅へ