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JR東日本のくずもの入れ その3

中央本線 穴山駅

分別が細分化した際に普及したJR東日本標準型のくずもの入れです。
奥羽本線 秋田駅

ペットボトル普及前のものなのか、分別不要の地区なのか、真ん中のものが二穴です。
奥羽本線 笹木野駅

特に目立ったもののない小駅ですが、このゴミ箱がやけに光っていました。木張りの真新しい分別ゴミ箱。
左沢線 寒河江駅

新しい分別ゴミ箱、ですが、ホームセンターで売っていそうです。市の整備かも知れません。
奥羽本線 湯沢駅

標準的なステン製のくずもの入れですが、駅名の入った珍しいものです。
水郡線 常陸太田駅

ステン製ですがボディが白いもの。その他ゴミとビン・カン・ペットボトルの分別です。
東北本線 石越駅

白いボディに、側面がコーポレートカラーの緑のもの。社章・社名が入っています。あまり多くは見かけませんでしたが。
奥羽本線 鷹ノ巣駅

濃い水色の蓋付きゴミ箱。奥羽本線や田沢湖線で見られました。分別対応はなく、隣に市販品の分別ゴミ箱がありました。
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