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JR北海道の喫煙コーナー

千歳線　新札幌駅 おそらく一番多い灰皿。側面に社名があります。この看板のない駅もあります。			函館本線　旭川駅 新しいステンレスの灰皿。社章はありません。JTの啓蒙ステッカーが各種ついています。
海峡線　津軽今別駅 ステンレスの小型のもの。やはりJTのステッカーがあります。			千歳線　北広島駅 駅により禁煙タイムがあり、蓋をされることがあります。これもなくなっていくのでしょう。
石北本線　遠軽駅 ホーム分煙の喫煙所。新幹線で見られることが多いですが、在来ホームでは珍しいです。防風を兼ねている訳でもないでしょうが。
函館本線　札幌駅 ホームの喫煙室。内部には大型の灰皿が置かれ、分煙器はありません。灰皿には口を絞ったペットボトルが下がっており、水が入っています。火が消えなかった場合の消火用のようです。
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