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駅の看板いろいろ(手回り品・危険物)その5

南阿蘇鉄道 南阿蘇水の生まれる里白水高原駅

ラミネートもされていないワープロ打ちのはり紙です。内容も規定条文と思しきものを記してあるのみです。
野岩鉄道 川治温泉駅

これもただのはり紙ですが、ペットの持ち込みについて。ケージの大きさや重さなどを指定してます。
明知鉄道 東野駅

危険物の持ち込み禁止と手回り品の制限の案内看板。それぞれで撮れば良かったのに、取材の甘い時代です。
北陸鉄道 鶴来駅

無料手回り品の図入りの案内看板。定期券利用者とその他で上限が異なり、定期券利用者の方が厳しいようです。
神岡鉄道 神岡大橋駅(廃止駅)

こちらも図入りの手荷物案内。3方の計が90センチまでのもの2つまで。重量は特に記載ありません。
樽見鉄道 横屋駅

定期券利用者は石油かん1個ぐらい(0.025立米)などとざっくり説明しています。石油かんは一斗缶のことでしょうか。
大井川鐵道 井川駅

危険物持ち込み禁止のほか、手荷物の有料・無料の説明があります。解体して専用の袋に入れても自転車は有料のようです。
阿佐海岸鉄道 甲浦駅

無料手荷物が3辺の和が250p(1辺2m以内)、30kg以内を2つまでと、他社に比べると制限が緩いようです。ケージ入りのペットや輪行袋入りの自転車は有料で260円と。
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