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駅の看板いろいろ(手回り品・危険物)その2

会津鉄道 弥五島駅

樹脂製の案内板。赤地に白文字でよく目立ちます。会津鉄道の文字があるとおり三セク移管後のものです。
野岩鉄道 男鹿高原駅

会津鉄道のものと同じ様式。比較的新しいものです。
えちぜん鉄道 本荘駅

えちぜん鉄道移管後の新しいもの。大きく「危険物」と表記しています。
樽見鉄道 水鳥駅

国鉄由来の駅ではなく、樽見鉄道オリジナルのもの。ケバケバしい赤地ではなく、クリアのデザイン重視の看板です。
しなの鉄道 信濃追分駅

しなの鉄道の、無人駅の包括的な注意書き。左側が手回り品で無料のもの、有料のもの、持ち込み禁止のものなどがかなり細かく書いてあります。
伊勢鉄道 徳田駅

オーソドックスな内容の持ち込み禁止案内ですが、赤文字が「注意」の箇所のみで、白地に黒文字という大人しいデザインは珍しいです。
広島電鉄 東高須駅

広島電鉄のもの。完全に白地に黒文字という、内容に比して大人しいデザイン。フォントの大小でアクセントをつけています。
JR米坂線 越後金丸駅

出札窓口上部にはめ込んであった看板です。「物」の略字が目を引いたため、結果的に看板が目立っていました。
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