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駅の看板いろいろ(案内・注意など)その11
〜踏切注意その3 JR西日本編〜

JR山陰本線 黒松駅

オーソドックスな警報機に設置されたもの。文言も模範的です。
JR山陰本線 温泉津駅

構内踏切正面のホームの柵に設置されたもの。見せる対象が遠いためか言葉も少なめです。
JR紀勢本線 見老津駅

こちらも極めてシンプルな、小さな看板です。
JR木次線 加茂中駅

説明のしっかりしたタイプ。駅舎からのスロープ先に踏切のある駅で、やや見通しが悪いためでしょうか。
JR宇部線 岐波駅

赤枠の大きな看板。見落とすわけがないレベルの大きなものです。
JR可部線 梅林駅

設置形態そのものは極めてオーソドックスなもの。快速設定のある路線のため、通過列車の注意喚起を記しています。
JR小野田線 妻崎駅

真面目を地でいったような手書き看板です。
JR姫新線 東觜崎駅

「危険」をアピールしたもの。
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