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JR西日本の改札口その1

北陸本線 芦原温泉駅

古い橋上駅舎の芦原温泉駅では改札口も昔ながらのもの。鉄製のブースに駅員さんが入り、向かって左手が「入」右手が「出」。
北陸本線 鯖江駅

ホームから見た改札口です。鯖江駅は出入のブースが分離しています。脇にあるのは福井県花の水仙。
北陸本線 津幡駅

日中は改札のブースを使用せず、出札窓口から改札を行うようです。JR化以降駅員の配置が薄くなり、こうした光景も多くなりました。
北陸本線 大聖寺駅

ブース一つに、よく分かりませんが、「出口」側は衝立が一つ。改札には簡易の改札機が置いてあります。これも一種の自動改札機なのでしょうか。
七尾線 羽咋駅

羽咋駅の改札ブースは新しいものです。
北陸本線 松任駅

2連並んだブースですが、右側のブースの両横の出入口はメッシュの板で閉鎖されています。左手のブースにあるのは臨時列車の案内です。
北陸本線 金沢駅

主要駅の改札口。平成初期の高架化時に整備された新しいブースで、5つが並びますが機能的に向かって左3つが改札用、右2つが集札用。それぞれ「入口」「出口」と明記されています。
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