▲鉄道雑学研究所北陸支所トップへ ▲保存車両INDEXへ
蒲原鉄道モハ1号、モハ61号
現在のJR信越本線加茂駅とJR磐越西線五泉駅を結んでいた蒲原鉄道。その中間駅、冬鳥越という駅の跡地付近に、その蒲原鉄道で活躍した木造電車モハ1型と半鋼製電車モハ61型が保存されています。場所は加茂駅東方10キロ弱の地点、冬鳥越スキー場。ロッジの脇に「乗車可能」な状態で設置されています。(H17.7撮影)

2両が並んで保存されています。レールに乗っているのはもちろん、架線柱や踏切も設置。ただ、どうも写真を撮るのには邪魔な位置にあります。 木造電車モハ1型。新潟県内最古の木造電車で、大正12年の製造。昭和29年まで活躍したそうです。
前面のアップ。木造です。車体をギシギシ言わせながら走っていた当時がなんとなく想像させられます。 床もやはり木製。通常内部も公開されているようですが、オフシーズンだったためか、外からしか眺められませんでした。
車両番号と蒲原鉄道の社章。 こちらは半鋼製電車モハ61型。昭和33年の製造で、蒲原鉄道が廃止された平成11年まで現役でした。
車両番号と、社章、変わったんでしょうね…。 この辺りは昭和60年に廃止された村松〜加茂の区間。廃線跡のようです。ちょっと判別しがたいですが。
▲鉄道雑学研究所北陸支所トップへ ▲保存車両INDEXへ