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のと鉄道の駅跡(H28.6)その5

●能登線 矢波駅 現役時代(「駅と駅構内)へ
駅入口の階段は健在。以前はホーム中ほどに出て、目の前に海が広がりましたが、高さがちょっとカットされました。 実はあの階段は集落から路盤跡の築堤を越えて海側のバス停に出る通路となっています。ホームは下り方の端が残るのみです。
残ったホームから見た上り方。右の駅前から左の海側に出る通路が出来ており、その奥の築堤は一部崩されています。何かつくるか、フラットの通路をつくるのでは。(この後バス用と思しき待合室がつくられました。) 最も海への眺望の良い駅、ホームから見た海は変わらず、…と思いきや随分眺望が悪くなっています。ホームや海は変わらないですが、海側の桜並木が成長したようです。

●能登線 波並駅 現役時代(「駅と駅構内)へ
矢波に続き海沿いの駅で、駅名標が新調されて駅は保存体制となっています。路盤も雑草はありますがキレイな方です。 路盤上には桜の稚木が植えられています。実はこれは「波並駅で花見を」という地元のプロジェクト。将来ホームだけでなく路盤も桜で覆われることでしょう。
「駅跡」として保存されているため、待合室も現役のまま保存されています。待合室は開放され利用可能です。ただ残念ながら目の前の海に背を向けた待合室です。 待合室内には鉄道現役時の「能都町のと鉄道協力会」寄贈の時計があります。尚この文字のうち、現在なくなっているものは「のと鉄道」、…ではなく「能都町」です。

●能登線 藤波駅 現役時代(「駅と駅構内)へ
海沿いの丘の上、集落の奥の突き当り。駅前の佇まいは変わらずですが、駅以外何もない道なので、これ自体廃道化されても不思議ではないのですが。 ホームは土盛りホームなので、一部かなり荒れています、が、ごく一部はキレイな状態。待合室も閉鎖ですが残っています。路盤は荒れ放題です。
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