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津軽鉄道 芦野公園駅旧駅舎

県立芦野公園内、現芦野公園駅に隣接して旧駅舎が保存されています。この駅舎は昭和5年から昭和53年まで使用され、その後昭和62年から喫茶店(一時閉店期間を挟む)として活用されています。平成17年に地元のNPO「かなぎ元気倶楽部」により全面補修され、新築同様外観を見せています。その姿は隣接する現駅舎が旧駅舎に見えるほど。駅舎周りにはこの駅の登場した太宰治の小説「津軽」の一説が掲げられており、駅舎の補修はその小説の当時の駅舎として「太宰も眺めた駅舎」を町の宝として保存したいという意向からだそうで、鉄道や駅以上に太宰治への土地の愛着を感じさせます。(H19.12撮影)
旧駅舎の看板。隣に小説「津軽」の一説があります。ともに古そうなもので、駅舎を手入れしたNPOとは別の組織の名があります。 喫茶店としての看板。「軽食できます」とありますが、営業は10時半から16時半とちょっと半端です。
NPO法「かなぎ元気倶楽部」設置の小説「津軽」の一説。これは駅舎補修と同時に置かれたものでしょう。 現在の「駅名板」。しかし「喫茶駅舎」。分かりやすくてよいのですが、あまりにそのままな…。
この旧駅舎では手荷物預かりを行っているようです。公園散策時などは有難いものです。 これは旧駅舎裏側で、現駅ホームから。ホームからも直接アクセスできます。
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