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上田電鉄の駅名表示板

別所線 塩田町駅

仮名主体です。白地に黒文字で、ローマ字表記も所在地表記もアクセントのラインもない、至ってシンプルな様式です。無塗装の枠を使用した駅が多くあります。
別所線 神畑駅

左のものとともの多いのがこのタイプ。書体は他社の駅名標ではあまり用いられない明朝体です。標板の裏支持がないため、多くの駅で板がへこんでいました。
別所線 大学前駅

住所表記はありませんが、国鉄的なものもあります。鉄製ながら鳥居型。
別所線 別所温泉駅

木製鳥居型。別所温泉駅の使用されないホームにのみありました。
別所線 八木沢駅

完全に手書き。路線末端部に増えてきます。お世辞にも達筆と言えないものがちらほら。
別所線 上田駅

新しいタイプ。今後更新されると、こういう様式になるのでしょう。
別所線 別所温泉駅

別所温泉駅の現役ホームにはこのタイプのみ。これも手書きです。
別所線 中塩田駅

古い中塩田駅には古い案内看板が多く残っていました。この駅名標もその一つです。
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