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JR東日本の駅名表示板その9

新潟支社のJR初期の駅名標。上越線北部と只見線西部に設置されたもの。内容としては駅名(仮名、漢字、ローマ字)、両隣駅、住所表記に、駅ごとのイラストマークまである、表記内容自体は完ぺきに近いものでしたが、形状がこれまでの常識を覆すもので、細長い楕円状の看板が上下に2つつくというもの。白地に青字というデザイン含め、駅名標というより道路標識のようでした。デザイン的に非常に攻めたものでしたが、物理的に小さく見にくかったこと以上に、個人的には駅名標として認識しづらいためにこれそのものが見つけづらかったのが致命的だったのではと思います。いずれにせよ短命に終わり、平成の合併による住所書換えの頃に、標準的なタイプに交換されています。

上越線 小出駅 上越線 北堀之内駅
上越線 五日町駅 只見線 越後須原駅
只見線 上条駅 只見線 大白川駅
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