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駅前の銅像(女性像ほか)その15
女性像というか、かろうじて人と分かるモニュメントたちです。

JR大船渡線 千厩駅

肘をついて座る女性像。デフォルメされて顔はなく、首が長いです。
上毛電気鉄道 中央前橋駅

2体の、どちらも女性像なのでしょう。
JR身延線 西富士宮駅

かなりデフォルメされていますが、赤ん坊を抱えたお母さんの、母子像と分かります。これはどこか他のところでも見た気がします。
JR御殿場線 下曽我駅

女性像と言ってよいのか分かりません.包帯でぐるぐる巻きにされて足に円錐形のコマのようなものが乗っています。顔も落書き程度のもので。何か意味のあるものなのでしょうが…。
JR山陽本線 防府駅

針金のようなロボットのような、家族像でしょう。父親は子供抱え上げ、母親は鳥と戯れ、犬までいます。
JR山陽本線 姫路駅

姫路駅前にも似たような、もっとロボット的な像がありました。胴から頭に配線があります。これは地平駅時代の駅前で、もう撤去されてしまっています。
JR鹿児島本線 博多駅

比較的大型のモニュメント。人なのか…?とは思いますが、子供を抱えているので女性像でしょう。
JR鹿児島本線 瀬高駅

首はありませんが、ジュディオングか小林幸子か…。説明書きでは卑弥呼をイメージした女神像とのこと。羽ばたく瀬高町の発展が祈願されているようです。
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