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駅前の銅像(鉄道・乗り物系)その1

JR山陰本線 米子駅

山陰の要衝、鉄道の街米子にあるのが銀河鉄道999のような巨大オブジェ。(「999」ではないようです)。列車の下には飛ぶ子供たち。機能的には時計のようです。それにしてもかっちょええ。
JR東海道本線 鴨宮駅

新幹線の祖「0系」のオブジェ。「新幹線発祥の地鴨宮」と書かれています。綾瀬〜鴨宮間に新幹線試験線があったことからのものです。
JR東海道本線 熱海駅

小型SLのオブジェ。型式のプレートなどはなく、何がモデルかは分かりません。煙を吹いているように見えるのは、背後の岩です。
JR御殿場線 御殿場駅

御殿場市市制施行50周年記念オブジェで、右のボタンを押すと「汽車ぽっぽ」と御殿場にちなむ「鉄道唱歌15番」が流れます。石碑の上には富士山と「ごてんば線」と書かれたレールが描かれ、小さなSLが走っています。SLは「D52 72」です。
JR東海道本線 岡崎駅

SLの乗るオブジェ。機関車は「225」というナンバー、「三河車両」というメーカープレートがありますがよく分かりません。台座は岡崎市の案内です。時計を内蔵しており毎時0分に鉄道唱歌が鳴ります。
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